【受付終了】5/24(金)開催☆いま最も困難と言われている介護職の採用について考える

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採用力アップシリーズは、医療・介護・福祉施設の採用力を高めるプログラムで年に6回開催します。実践に基づいた明日から使える採用のテクニックやノウハウをお伝えしていきます。さらに採用活動を成功させるためには、考え方や視点を求職者に合わせていくことが大切です。プログラムを通して学んでいただいたことを、それぞれの現場に合わせて実践できるように個別にアドバイスをさせていただきます。

講座情報

内容 ①集まらないなら辞めさせない
②介護職は集まらないという概念を捨てる
③給与だけではない大切なこと
④ここだけは押さえておきたい 3 つの ポイント
講師 南東北グループ 人財開発部部長
看護職の採用と定着を考える会 代表理事
諸橋 泰夫   [プロフィール]
早稲田大学社会科学部卒業し、一般企業を経て南東北グループに入職。同グループ内、各病院の事務長を歴任。現在は人財開発部部長として看護師、研修医、その他職種の採用全般を担当している。新百合ケ丘総合病院開設時300人以上、グループ全体で2,000人以上の採用する。2013年に当会を立ち上げ、人材採用や定着などの研修会や講座を開催。看護協会や看護連盟、その他協会や企業の出張講演や、看護系雑誌の執筆も手掛ける。
日時 2019年5月24日(金)13:00〜16:00 (受付 12:30〜)
会場 看護職の採用と定着を考える会事務局
東京都新宿区四谷1-15アーバンビルディングサカス8 B棟-1
参加費 一般 10,800円(税込) 会員 無料(※) 
※当会にご入会いただいている団体・個人の方
webサイト「Nursing Café 」に有料掲載をしている法人の方
定員 16名
※定員になり次第、受付を締切らせていただきます。
お早めにお申込みください。