新卒や既卒に関わらず、はじめての就活や転職で病院選びや応募書類の作成、面接などに慣れていないときは、多くの人が不安に陥りやすいものです。
「就職できなかったらどうしよう」と不安になる人は多いですし、無事に内定をもらえたとしても、就職後に職場に馴染めるかどうか、仕事についていけるかどうかという不安は、誰しも抱くものですよね。
看護学生も求職者も、就活のときにまず見るのはホームページ
そんな不安なときに、もしこんな感じのホームページを見てしまったら…
- 古い体質で、アナログで非効率な業務が多いのかな
- 時代にそぐわないルールやしきたりがあるのかな
- 若手の活躍に否定的で意見も通りにくいのかな
- 固定観念にとらわれているのかな
このような印象をあたえてしまい、せっかく現場は良い雰囲気だったり、良い取り組みをしている病院だとしても、伝わらない、選択肢に入らないなどの、残念なことが起こってしまいます。好印象を残せないどころか、不安感をあたえてしまっては本当にもったいないですよね。
コロナ禍での就活ではインターンや病院見学には限界があり、ホームページでの情報収集さえも、とても重要になってくるため、あなどれません。
目指すイメージをかためて狙っていく
できるだけ好印象をもってもらい、説明会や見学会に足を運んでほしい!
そのためには、
「ターゲットが求めるイメージ」…相手に合わせたデザイン
「打ち出したいイメージ」 …作り手の主張に合わせたデザイン
この2つを両立させるデザインを考えていく必要があります。
ホームページでも、ポスターでも、パンフレットでも、
見せ方をコントロールすることで、魅力を最大限伝えられます。
興味をもってもらいやすくなり、求職者との距離はぐんと縮まります!
学生や求職者の不安を解消して、魅力をしっかり伝えていきたいですね。
当会では、求職者目線で、応募したくなるようなパンフレットを作成いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。