【受付終了】9/5(水)開催☆診療報酬改定の先をゆく、未来志向の生き残る看護組織を作る

印刷用PDF:【9.5東京開催】診療報酬改定の先をゆく、未来志向の生き残る看護組織を作る.pdf

セミナー情報

基調講演 医療と介護のクロスロード
消える7対1と看護師の新たな役割
講師 国際医療福祉大学大学院 教授 武藤 正樹 氏
(医療経営管理分野責任者)
新潟大学医学部卒業、新潟大学大学院医科研究科修了後、国立横浜病院にて外科医師として勤務。1988年厚生省関東信越地方医務局指導課長。1990年国立療養所村松病院副院長。1994年国立医療・病院管理研究所医療政策研究部長。1995年国立長野病院副院長。2006年より国際医療福祉大学三田病院副院長・国際医療福祉総合研究所長・同大学大学院教授、2007年より(株)医療福祉経営審査機構CEO、2011年より(株)医療福祉総合研究所代表取締役社長(兼務)、2012年中医協入院医療分科会 会長、2013年4月より国際医療福祉大学大学院教授(医療経営管理分野責任者)で現在に至る。
講演 2018年改定での看護関連項目の
検証と2025年へ向けた看護部の経営戦略
講師 株式会社MMオフィス 代表取締役 工藤 高 氏
1982年、社会医療法人)河北総合病院へ入職。同院の医事係長、亀田総合病院の分院である医療法人)鉄蕉会 森の里病院医事課長、経営企画室長などの合計18年間にわたる病院勤務を経て99年より現職。専門は診療報酬側面からの病院経営戦略立案。現在、900床の地域医療支援病院から100床未満のケアミックス病院まで全国20病院強をクライアントに持ち、経営改善コンサルを実施中。関東学院大学大学院経済学研究科の非常勤講師の他に、2018年度は慈恵医大学大学院医学研究科の非常勤講師と認定看護管理者サードレベル「経営管理論」を3つの大学と愛知県看護協会で実施予定。日経BP「日経ヘルスケア」で巻頭コラム「病院経営最前線」、医学通信社「月刊保険診療」に「プロの先読み・深読み・裏読みの技術」を連載中。2017年10月に医学通信社より「攻める診療報酬~戦略と選択」を発刊。
特別座談会 診療報酬改定の先をゆく
未来志向の生き残る看護組織を作る
ゲスト  

開催情報

日時 2018年9月5日(水)
13:00~17:00(受付 12:30~)
参加費 一般 20,000円(税込) 会員10,000円(税込)
※参加費は当日現金にてお支払いください。領収書を発行いたします。
※会員=RSN会員の方、WEB「Nursing Café」にご掲載中の法人の方
会の概要・入会はこちら
定員 120名
※定員になり次第、受付を締切らせていただきます。お早めにお申込みください。
会場 富士ソフトアキバプラザ6F セミナールーム1
東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
・JR線 秋葉原駅 中央改札口より徒歩2分
・つくばエクスプレス線秋葉原駅 A3出口より徒歩1分
・東京メトロ日比谷線秋葉原駅 2番出口より徒歩3分
【中島美津子教授からメッセージ】
あの中医協メンバーの武藤正樹先生が、参加してくださった方のみにお伝えするぶっちゃけ話や2020年改定へのヒントを散りばめたセミナーです!具体的に診療報酬がどのような道を辿っていくのか、先がわかればその対策にも万全を期すことができます。でも、組織は生き物。その時々で臨機応変に対応できる余力が必要です。そのために、未来を知るだけではなく、その対応策についても病院経営の視点から学べる内容となっています!

お申込みはこちら

エラー: コンタクトフォームが見つかりません。